四ツ木斎場 桜

四ツ木斎場は平成28年12月に建て替えを行い新しい施設になりました。

平成28年12月、東京博全社の四ツ木斎場は大規模な改修工事を経て、高級感あふれる「和モダン」な斎場へと生まれ変わりました。

ご葬儀を執り行う式場空間も旧来の「雪の間」から、より時代のニーズをとらえた「桜」としてリニューアル。 桜の間は旧来の雪の間に比べ、奥行きの狭い省スペース設計となっています。

座席数の確保が難しい場合も・・・

リニューアルした「桜」の間は、座席数36脚程度を収容できる式典スペースです。 ですが、公称席数には従来から使用されている花祭壇のスペースは考慮されていません。 従来の花祭壇を設置してしまうと、式場内に収容でききる席数は20から25脚程度が限界と言わざるを得ません

そこで ほくと葬礼社は、少しでも多くの席数を確保できるよう、
四ツ木斎場桜の間に適した奥行きの少ない専用設計の花祭壇をご用意しました。

通常サイズの祭壇では20脚程度しか設置できなかった座席が、ほくと葬礼社の祭壇をご利用いただくことにより30脚にまで増やすことができます。また奥行きが小さくなった分、ワイドが広く見えるように考慮し、桜の間でも ゆったりとした雰囲気を演出するデザインに仕上げてあります。四ツ木斎場で20名以上の式をご検討されている方は、ぜひほくと葬礼社にご相談ください。

四ツ木斎場用花祭壇のサンプル

燃料代が高騰している状況を受け、東京博善系（町屋・落合・代々幡・四ツ木・桐ケ谷・堀ノ内）の各火葬場は特別追加火葬料（燃油サーチャージ）が火葬料のほかに別途必要となります。
（※金額は2ケ月毎に見直しが行われる変動料金です。）